この記事では、《勇者の紋章》召喚獣イフリートを僕が実際に入手したときのアビリティ構成や立ち回りについて紹介したいと思います!
以下の記事では、《勇者の紋章》全16種の入手方法などについて簡潔にまとめてあるのでチェックしてみてくださいね!
炎影のイフリート/クライヴ ノーダメージ攻略‼
紹介するアビリティ構成は2周目(FFチャレンジモード)で使用していた構成となります。
召喚獣・アビリティ構成
- シヴァ
ダイヤモンドダスト
裁きの雷 - ガルーダ
ライトニングロッド
ギガフレア - オーディン
境界転移
斬鉄乱舞
アクセサリー
- 源氏の小手
- ギガフレアの時短
- 斬鉄乱舞の時短
召喚獣イフリートの《勇者の紋章》は、炎影のイフリート戦・炎影のクライヴ戦と連戦でノーダメージで勝つ必要があります。
ノーダメージ攻略の難易度はそれなりに難しいと思います。
初戦はイフリート戦からで、初手は必ずクリムゾンラッシュという突進攻撃をしてくるのでタイミングを合わせて、シヴァスナップで回避してパーマフロストで動きを止めます。
その間に強力なアビリティをどんどん叩き込んでいきます。
その後は距離を取ってスキルのリキャスト待ちをします。
イフリートと距離を取っていれば、基本的に火球攻撃しかしてこないので、回避しつつチャージショットなどを当ててウィルゲージを半分まで削ったらガルーダのフィートで転倒させたりなどでスキルのリキャストまで時間を稼ぎます。
距離を取って戦っていると再びクリムゾンラッシュで突進してくるので、パーマフロストを狙って動きを止めます。
その間に再び強力なアビリティをどんどん叩き込んでいきます。
イフリート戦は特にやっかいな攻撃もしてこないので、落ち着いてボスの攻撃に対応していきしょう。
パーマフロストで動きを止めて強力なアビリティを叩き込んでいけばさほど苦労せずにノーダメージで突破できます。
そのまま連戦で炎影のクライヴ戦になります。
クライヴ戦もパーマフロストをどんどん狙っていきます。
距離を取っていれば、魔法攻撃を打ってきますので落ち着いて回避します。
その後通常攻撃やモルテンスラストなどで突進攻撃をしてくるのでタイミングを合わせてパーマフロストを決めます。
特にモルテンスラストは攻撃のスピードが早いので、ボスの動きをしっかり見ましょう。
パーマフロストが決まれば、動きが止まっている間にライトニングロッド+斬鉄乱舞やギガフレアを使ってボスの体力とウィルゲージを削っていきます。
半分まで削れればガルーダのフィートで転倒させ、ダイヤモンドダストや裁きの雷でウィルゲージをさらに削っていきます。
テイクダウンを取れたら、ギガフレアや斬鉄乱舞がリキャストできるぐらいだと思うので、テイクダウン中に使用してボスの体力を削ります。
もしテイクダウンしたときにギガフレアなどのリキャストができていなければシヴァスナップでテイクダウンの時間を稼ぎましょう。
後半になるとボスの形態が変化しますが、最初と変わらず突進攻撃やモルテンスラストに合わせてパーマフロストを狙っていき、ライトニングロッド+斬鉄乱舞やギガフレアを使ってボスの体力とウィルゲージを削っていきます。
体力をある程度削ると地獄の火炎を使ってきますが、さほど回避することが難しいことはないので、距離を取っと落ち着いて回避しましょう
地獄の火炎をやり過ごしたら、できるだけボスと距離を取りつつチャージショットでウィルゲージを削ったり、突進攻撃に対してはパーマフロストを狙ったりします。
テイクダウンを取れたら強力なアビリティをどんどん叩き込んでボスの体力をできるだけ削ります。
戦闘終盤では、自身もリミットブレイク状態になりますが、戦略は変わらず、突進攻撃に対してパーマフロストを狙っていき、動きを止めている間にライトニングロッド+斬鉄乱舞やギガフレアを使ってボスの体力を削ります。
終盤では、モルテンスラストがクリムゾンラッシュに変化しますが、パーマフロストを狙うタイミングは変わりません。
連戦で勝つ必要があるため、戦闘中の集中する時間も長くなってきます。
焦らず落ち着いてボスの動きをしっかりと見ることが大事です。
炎影のクライヴ戦では、ボスの攻撃パターンも多彩で初速の早い攻撃も多いのでサポートアイテムなしで攻略するとなると行動パターン・攻撃パターンにしっかり慣れる必要もありますが、僕は基本的に突進攻撃に対してパーマフロストを狙って、動きを止めている間に体力やウィルゲージを削ることを意識していました。
最後の召喚獣戦はQTE演出だけなので、コマンドミスのないようにすればノーダメージ攻略完了!
僕が実際にノーダメージ攻略した動画も載せておくのでぜひ参考にしてみてくださいね!